AIの魔法を、投資に使う方法

AIの想定外の進化により、
企業分析やファンダメンタルズ分析は、一気に民主化されました。

以前なら、

  • 大量の資料を集め
  • 数字を追い
  • 時間をかけて考えていたことが

今では、一瞬で材料が揃います。

突然ですが、

投資におけるAIという「魔法」を、実際に体験してみてください。

やることは、これだけです。

  1. Yahoo Financeなどで興味のある企業のファンダメンタルズデータをコピー
  2. それを ChatGPT か Gemini に貼り付ける

そして、AIにこう聞いてみてください。

  • この企業の長期的な成長の傾向は?
  • この企業の短期的な成長の傾向は?

どうでしょう。
とてつもなく詳しく、
しかも具体的な回答が返ってきたはずです。

  • 長期的に、どれくらい成長しているのか
  • その成長トレンドは続いているのか
  • 短期的な時間軸で見て、壊れていないか

こうした視点を、一瞬で確認できてしまいました。

以前なら、これは結構な手間でした

これと同じことを自分でやろうとすると、

  • データを集め
  • 過去を調べ
  • 数字を整理し
  • 仮説を立てる

それなりに時間がかかっていたはずです。

AIを上手に使えば、
この「材料集め」の部分が一瞬で終わります。

実は、今やった流れには「コツ」があります

何気なくやった、
コピペ → AIに質問
この流れの中には、
AIを投資で使ううえで重要なポイントが含まれています。

それは、

できるだけ詳細で、一次的な情報を渡してからAIを使うこと

です。

この一手間がないと、

  • 古い情報を前提に回答したり
  • 数字を誤って解釈したり
  • それっぽいがズレた結論を出したり

といったことが起こりえます。

ただし、1つだけ大事なことがあります

もちろん、
これで投資判断が完結するわけではありません。

AIは、

  • 判断を代わりに下してくれる存在でも
  • 正解を教えてくれる魔法でもありません。

ただ、

考えるための材料を、圧倒的なスピードで揃えてくれる道具

にはなりました。

以前なら、

  • プロが時間をかけてやっていたような分析

それを、
個人でも現実的なコストと時間で扱えるようになった。
この変化は、かなり大きいと感じています。


Kindleで、考え方をまとめています

AI×投資についての考え方は、
Kindleの本にも整理してまとめました。

AI時代の投資革命 ~AI深掘り分析とヘッジで組み立てる投資の枠組み

Deep Dive Investing with AI ~コピペで実装できる AIを「外部脳」にする方法